夜行便の場合

先ほどは高速バスの昼の便のマナーをご紹介しましたが、夜の便の高速バスのマナーは根本が変わってきますので、同じように考えてしまうのは大きなトラブルの原因となります。こちらでは、夜行便の飲食マナーについてご紹介します。

夜行便が昼行便と大きく異なって入るのは時間です。夜から翌朝まで運行する高速バスですので基本的に食事はしなくても大丈夫だという認識があります。バスに乗る前に食事をしておけばバスに乗っている時間は寝ているだけという方も多いからです。その為、夜行バスの場合には、食事は必須ではなく、その為、食事に対する周りの方の許容範囲はかなり狭まっていると言えます。

夜行バスは周りの方が寝静まっている時に食事を摂る事になりますので、周りの方の睡眠を邪魔しないというのが最低条件になります。昼の高速バスよりもお弁当などからでる匂いには注意しなければいけませんし、寝ているような方の睡眠を邪魔しないように音がでるような食べ物を選ぶのはトラブルの元です。その為、夜行バスでの食事の場合には、しっかりとしたお弁当ではなく、菓子パンやおにぎりなどのあくまで軽食に留めておく事がとても重要になります。お腹が空いている方は、事前に夕食を食べてから登場するようにしてください。

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